炭酸水が喉にしみるけど心地良い
変な夢を見た。喫茶店で働いていて、怒られる夢。
そのまま目が覚めたものの、まだ8時にもなっていなかった。休みなのにもったいない。
ベッドでゴロゴロしてたら、いつの間にか二度寝に入っていた。暑くて起きる。
携帯を見ると、ラインが2件。「着いたよー」「…約束忘れてる?」時間は13時過ぎ。やっべえ。嫌いな先輩との打ち合わせ13時からだった。
飛び起きて「14時だと思ってました!」と返信して、とりあえずシャワー。「忘れられてなかった!よかったー!」と笑って許してくれて助かった。
でも、会って一言目が「え?あれ?老けた?w」は腹立つからやめてほしい。会うたびに言ってくるけど、そろそろ無視してることに気付いてほしい。
昨日実家で作った先輩の結婚式二次会の案内状を、嫌いな先輩とわたしの連名で出すのもちょっと嫌だった。だって、全部わたしひとりで作った。でもまぁ、きっと大人なんてそんなことだらけだよね、と思いながら我慢した。
幹事ふたりでブライズメイド風にドレスを合わせようって話も、「これかわいい!」と見せてくるの片っ端から好みじゃなかったけど、それも我慢した。我慢して「いいですね!」と答えた。大人って大変だ。
解散して、一度アパートに帰って洗濯。干し終わって彼氏と合流し、ラーメンを食べた。
そのあとはスーパーで買い物。買ったのは、パイナップル一房と炭酸水と手持ち花火。変な取り合わせだねーって笑った。