美女と野獣
家族と観ました。
字幕がもう1日1回しかやってなくて断念。仕方なく吹替えで。
感想、「字幕で観てえ〜〜〜〜。」
観る前に「ストーリーは知ってるしなぁ」と思ってたけど、意外と内容忘れてて新鮮に観れた。
あと、そんな人いたっけ?みたいな登場人物や、そんな設定あったっけ?みたいな場面がチラホラあった。尺足りなかったのかな?
もう一押しされてたら泣いてたなってシーンが3箇所くらいあった。
あのダンスのシーンは、美しすぎて。ドレスが最高、、、これだけでも観る価値があった。
この人ハリポタにも出てたよな?なんて役だっけ?と思い出そうとしても全く名前が出てこなかった人、1日経ってようやく名前思い出した。
トレローニー先生。思い出そうとするとなぜかペチュニアおばさんばっかり出てきて、思い出すのにこんなに時間かかった。
ハリポタでは仲悪かったよね、ハーマイオニーとトレローニー先生。
エマワトソンの吹替え、声がなんか違う気がするなぁと思ったのは、ハーマイオニーの吹替えに慣れすぎたからかな?
吹替えでも許せる実写映画は、ハリポタとハムナプトラくらい。
同じく、この人なんかで見たことある…何の映画にでてたっけ?と悩んでたら、妹が「ピクセルだよ」って即答してくれて超スッキリした。
調べたらジョシュギャッドという人で、アナ雪のオラフ役だったらしい。そんな感じするわぁ。
ガンダルフも出てた。ハリポタも好きだけど、ロードオブザリングも好きだよ。あいつは大っ嫌いだけど。ゴラム。
絶対に字幕でもう1回観ます。